2022年9月27日更新
☑XMの口座タイプの特徴・違い
☑XMのおすすめの口座タイプの選び方
☑XMの口座タイプを確認・変更する方法
XM(XMTrading)は3種類の口座タイプを用意しており、それぞれの口座タイプには異なる特徴があります。
XMの口座タイプはトレードのスキル・手法や目的などに応じて選べるようになっていますが、どの口座タイプが最適なのか、また、どの口座を選ぶべきなのかをトレーダー自らが判断することは意外と難しいことです。
この記事ではXM(XMTrading)の口座タイプの違いを比較、トレーダーのタイプごとにおすすめしたい口座タイプ、口座タイプの確認・変更方法までをわかりやすく解説します。
XMの口座タイプの特徴・違いを比較
XM(XMTrading)の口座タイプは「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」の3種類です。
仕様/口座タイプ | スタンダード口座 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 1.0pips~ |
取引手数料 | 無料 |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 |
最小ロット単位 | 1,000通貨 (0.01ロット) |
最大ロット数 | 50ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約500円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | あり |
XMポイント | あり |
仕様/口座タイプ | マイクロ口座 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 1.0pips~ |
取引手数料 | 無料 |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 1,000通貨 |
最小ロット単位 | 0.01ロット=10通貨(MT4) 0.1ロット=100通貨(MT5) |
最大ロット数 | 100ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約500円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | あり |
XMポイント | あり |
仕様/口座タイプ | ゼロ口座 |
最大レバレッジ | 500倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 0.0pips |
取引手数料 | 10ドル=1.0pips (往復1ロット) |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 |
最小ロット単位 | 0.01ロット |
最大ロット数 | 50ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約500円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | なし |
XMポイント | なし |
口座タイプによって「最大レバレッジ」「スプレッド」「取引手数料」「ロット単位」「最大ポジション」「ボーナスの有無」で違いがあり、ご自分のトレードの目的・手法や資金力などを考慮して最適な口座タイプを選ぶ必要があります。
以下でそれぞれの口座タイプの特徴を解説します。
XMのスタンダード口座の特徴
仕様/口座タイプ | スタンダード口座 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 1.0pips~ |
取引手数料 | 無料 |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 |
最小ロット単位 | 1,000通貨 (0.01ロット) |
最大ロット数 | 50ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約600円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | あり |
XMポイント | あり |
スタンダード口座はXMの中で最も人気がある口座タイプであり、以下の特徴があります。
- 最大レバレッジ1,000倍でハイレバ取引ができる
- すべてのボーナスキャンペーンを利用することができる
- FX通貨ペアやその他のCFD商品も豊富
- 5ドル(約600円)からトレードすることができる
最大レバレッジ1,000倍のハイレバレッジ取引も可能、XMが実施しているすべてボーナスキャンペーンを利用できます。
また、FX通貨ペアのみならず貴金属や仮想通貨などの豊富なCFD商品を業界屈指の優れた約定力などの取引環境のもとで取引することができます。
最低入金額は約600円からであり、総額50万円相当額のボーナスやXMポイントを受け取りながら自己資金を抑えながら取引することができます。
スタンダード口座は、FXの初心者からXMが初めてのトレーダーにとってもっとも使いやすいおすすめの口座タイプです。
XMのマイクロ口座の特徴
仕様/口座タイプ | マイクロ口座 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 1.0pips~ |
取引手数料 | 無料 |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 1,000通貨 |
最小ロット単位 | 0.01ロット=10通貨(MT4) 0.1ロット=100通貨(MT5) |
最大ロット数 | 100ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約600円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | あり |
XMポイント | あり |
XM(XMTrading)のマイクロ口座には、以下の特徴があります。
- 1ロット=1,000通貨
- 0.01ロット(10通貨)から取引することができる
- 最大ロット数はマイクロ口座だけ100ロット
マイクロ口座は「1ロットが1,000通貨」「最大取引ロットが100ロット」である点が異なっており、その他のスプレッドやボーナスを利用できるといったスペックは基本的にスタンダード口座と同じです。
最小取引単位が0.01ロット=10通貨から取引できることから、スタンダード口座の100分の1の取引通貨量から取引することができます。そのため、マイクロ口座は、リアル口座でありながらデモ口座に近い感覚で利用できる口座タイプだと言えます。
マイクロ口座は、資金力に乏しい方、できるだけ損失抑えることができるリアル口座を探している方におすすめの口座タイプだと言えます。
XMのゼロ口座の特徴
仕様/口座タイプ | ゼロ口座 |
最大レバレッジ | 500倍 |
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 0.0pips~ |
取引手数料 | 10ドル=1.0pips (往復1ロット) |
基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 |
最小ロット単位 | 0.01ロット |
最大ロット数 | 50ロット |
最大保有ポジション | 200ポジション |
最低入金額 | 5ドル(約600円) |
口座開設ボーナス | あり |
入金ボーナス | なし |
XMポイント | なし |
XM(XMTrading)のゼロ口座の特徴は以下のとおりです。
- ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍にせ制限されている
- スプレッド最小0.0pipsから取引することができる
- 1ロット往復で10ドルの取引手数料がかかる
- ボーナスキャンペーンを利用できない
ゼロ口座は、スタンダード口座と同じ1ロット10万通貨で取引できますが、レバレッジは最大500倍に制限されており、スプレッドに加えて取引手数料もかかります。
スプレッドは最小0.0pipsからであり、取引手数料を足しても取引コストはスタンダード口座よりも有利ですが、ボーナスキャンペーンは利用することができません。
そのようなことから、ゼロ口座は、入金ボーナスなどに頼らず自己資金だけでも取引できる方、取引コストを重視する方におすすめの口座タイプです。
XMの口座タイプごとのおすすめのトレーダー
XMの口座タイプごとにおすすめのトレーダーのタイプを紹介します。
スタンダード口座がおすすめのトレーダー
まず、XMのスタンダード口座をおすすめしたいトレーダーのタイプを紹介します。
- ボーナスを活用して取引したい方
- ハイレバレッジ1,000倍で取引したい方
- ボーナスを使い切ったらゼロ口座に移行したい方
XM(XMTrading)のスタンダード口座は1ロット10万通貨、最小取引単位が1,000通貨なので大きな取引にも対応しており、レバレッジ1,000倍とボーナスを活用すれば自己資金を抑えた取引を行うことができます。
そのため、XMではスタンダード口座の利用から始めるトレーダーが非常に多くなっています。
まず、スタンダード口座で始めてみてボーナスを使って稼いでから、または、スタンダード口座のボーナスを使い切ってからゼロ口座に移行するトレーダーの割合が多くなっています。
最初は少額投資から始めたいトレーダーはスタンダード口座ではなくロット単位が小さいマイクロ口座がおすすすめです。
また、低スプレッド・低コストを重視するタイプの方はゼロ口座がおすすめとなります。
マイクロ口座がおすすめのトレーダー
続いてXMのマイクロ口座をおすすめしたいトレーダーのタイプを紹介します。
- 海外FX初心者の方
- 少額資金・少額投資の取引がしたい方
- 負けても損失を抑えたい方
XM(XMTrading)のマイクロ口座は、少ないロット数で取引を始めたい方、少額資金で始めたい方、とにかく損失を抑えたいトレーダーに最適の口座タイプです。
マイクロ口座は、1ロット1,000通貨、0.01ロット(10通貨)から取引できるためFXの損失リスクを思い切り下げることができます。
特に負けたとしても損失を数百円から1,000円以内に抑えたいようなトレーダーにマイクロ口座がおすすめです。
そのため、1,000通貨以上の取引を行いたい・しっかりと利益が出る取引を行いたいトレーダーはマイクロ口座ではなくスタンダード口座がおすすめです。
また、狭いスプレッドで取引を行いたいトレーダーはゼロ口座がおすすめです。
ゼロ口座がおすすめのトレーダー
3つめはXMのゼロ口座をおすすめしたいトレーダーのタイプを紹介します。
- 取引コストを少しでも抑えたい方
- スキャルピングや自動売買を行いたい方
- ボーナスに頼らなくても自己資金がある方
少しでも取引コストを抑えながら取引を行いたいトレーダーはゼロ口座がおすすめです。
XM(XMTrading)のゼロ口座ではスプレッドの他に取引手数料がかかりますが、スプレッドと取引手数料を合わせた取引コストはスタンダード口座よりも安いためコスト重視であればゼロ口座一択となります。
また、取引コストが安いためスキャルピングや自動売買を行うのであればスタンダード口座よりもゼロ口座の方が有利です。
なお、ゼロ口座のレバレッジは500倍に制限されており、入金ボーナスとロイルティプログラムも利用できないため、ハイレバレッジとボーナスに頼らず自己資金だけで取引できるトレーダーが対象となります。
したがって、ボーナスを活用したい方、レバレッジ1,000倍で取引が行いたいトレーダーはスタンダード口座がおすすめとなります。
ご自分に合った口座タイプがあれば、XMの口座開設方法と手順を解説しているXMの口座開設方法【2022年最新版】を参考に口座開設してみてください。
XMの口座タイプごとの違い
各口座タイプの特徴を見てきましたが、口座タイプごとの違いをテーブルにまとめてみました。
仕様/口座タイプ | スタンダード口座 | マイクロ口座 | ゼロ口座 |
口座開設ボーナス | あり | あり | あり |
入金ボーナス | あり | あり | なし |
XMポイント | あり | あり | なし |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
1ロット単位 | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 |
最小取引サイズ | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
平均スプレッド (ドル円) | 1.7pips | 1.7pips | 0.1pips |
取引手数料 | なし | なし | あり |
銘柄の表記 (例:ドル円) | USDJPY | USDJPYmicro | USDJPY. |
口座タイプごとにボーナスの有無が違う
スタンダード口座とマイクロ口座は、XMが提供しているすべてのボーナスキャンペーン(口座開設ボーナス、入金ボーナス、XMポイント)を利用できます。
一方、ゼロ口座では口座開設ボーナスのみ利用できますが入金ボーナスとXMポイントを受け取るこTができません。
口座タイプごとに最大レバレッジが違う
XMで利用できる最大レバレッジは、口座タイプによって違います。
スタンダード口座とマイクロ口座の最大レバレッジは1,000倍ですが、ゼロ口座は500倍までのレバレッジを利用することができます。
口座タイプごとにロット単位と最小取引サイズが違う
マイクロ口座だけロット単位が1,000通貨となっています。
最小取引単位はスタンダード口座とゼロ口座と同じ0.01ロットなので、最小取引サイズは10通貨から取引することができます。
一方、スタンダード口座とゼロ口座の1ロットは10万通貨であり、最小取引単位0.01ロットなので最小取引サイズは1,000通貨から取引することができます。
口座タイプごとにスプレッドと取引手数料が違う
XM(XMTrading)のスプレッドと手数料の体系は口座タイプにより異なります。
スタンダード口座とマイクロ口座は取引手数料がない分スプレッドは広めに設定されています。
一方、ゼロ口座は最小0.0pipsからの極狭スプレッドですが1ロット往復10ドル(1.0pips相当)の取引手数料がかかります。
口座タイプごとに銘柄の表記が違う
スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座では、それぞれ銘柄の表記が違います。
例えば、ドル円の表記は、スタンダード口座はUSDJPY、マイクロ口座はUSDJPYmicro、ゼロ口座はUSDJPY.です。
スタンダード口座では銘柄名以外に何も付きませんが、マイクロ口座は銘柄名の後にmicroが付き、ゼロ口座は銘柄名の後に「.(ドット)」が付きます。
XMの全口座タイプで共通のスペック
XM(XMTrading)では全口座共通のスペックがあります。
全口座でゼロカットが適用されている
XMではスタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座のすべての口座タイプにおいてゼロカットが採用されています。
ゼロカットとは、急激な価格変動により強制ロスカットの発動が遅れて有効証拠金を上回る損失が発生した場合、XMがトレーダーの代わりに損失を肩代わりしてトレーダーに追証の請求を行わないサービスです。
全口座でロスカット水準20%
XMのロスカット水準は全口座タイプで20%に設定されており、強制ロスカットされにくい仕様となっています。
20%という低い水準によってポジションをギリギリまで保有し続けることができるため、ハイレバレッジトレードにおいて預け入れた証拠金を有効活用することができます。
全口座でFX、各種CFDや仮想通貨のトレードができる
XMでは全口座タイプにてFX、貴金属・株価指数・商品・エネルギーと仮想通貨CFDの取引を行うことができます。
全ての口座において、FX通貨ペア:57銘柄、貴金属CFD:4銘柄、株価指数CFD:24銘柄、商品コモディティ:8銘柄、仮想通貨CFD:31銘柄を取引することができます。
なお、ゼロ口座のFX通貨ペアは米ドル/人民元がないため56銘柄であり、また、ゼロ口座では仮想通貨CFDを取引することができません。
XMの口座タイプを確認・変更する方法
XMの口座タイプを確認する方法と変更する方法を紹介します。
XMの口座タイプを確認する方法
XM(XMTrading)の口座タイプはマイページからいつでも確認することができます。
MT4・MT5では口座タイプを確認することができないため、必ずマイページにログインして確認することになります。
マイページにログインすると「マイアカウントの概要」が表示されたら、口座番号のあたりをクリックします。
「口座種別」のところに表示されているローマ字が口座タイプです。
口座タイプの表記は「スタンダード口座=Standard」「マイクロ口座=Micro」「ゼロ口座=Zero口座」です。
XMの口座タイプを変更する方法
XM(XMTrading)では既存の口座において口座タイプを変更することはできません。
XMでは1アカウントにつき最大8つの口座を開設することが可能なので、口座タイプを変更したい場合は別の口座タイプの追加口座を開設する必要があります。
XMのマイページにログインしたら「追加口座開設」ボタンをクリックしてください。
リアル口座開設のページで口座タイプなどを選択・入力して「リアル口座開設」ボタンを押すと別のタイプの口座を追加することができます。
なお、XMの追加口座の開設方法と手順や追加口座のボーナスについてはXMの追加口座の開設手順と複数口座で運用するメリット・注意点をお読みください。
XMの口座タイプに関するよくある質問
- QXMで利用できる口座タイプはいくつあります?
- AXMTradingでは「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」の3種類の口座タイプがあります。
- QXMではすべての口座タイプですべてのボーナスを受け取ることができますか?
- Aいいえ、すべての口座タイプで受け取れるのは口座開設ボーナスだけです。入金ボーナスとロイヤルティプログラム(XMポイント)はスタンダード口座とマイクロ口座で受け取ることができますがゼロ口座ではもらえません。
- QXMでは口座タイプを変更できますか?
- Aいいえ、XMTradingでは一度口座開設した口座タイプは変更できません。1アカウント最大8口座まで作成できるので、別の口座タイプを利用したい場合は新たに追加口座で開設してください。
- QXMではすべての口座タイプでゼロカットが適用されていますか?
- Aはい、XMTradingではすべての口座タイプにおいてゼロカットが採用されています。有効証拠金以上の損失が発生し口座残高がマイナスとなってもXMはトレーダーに追証を請求することはありません。
- QXMの最大レバレッジは全ての口座タイプで共通ですか?
- Aいいえ、XMTradingではスタンダード口座とマイクロ口座のレバレッジは最大1,000倍ですが、ゼロ口座では最大500倍に制限されています。
- QXMのスプレッドは口座タイプにより異なりますか?
- Aはい、XMTradingのスプレッドは口座タイプによって異なります。スタンダード口座とマイクロ口座は標準のスプレッドであり、ゼロ口座は低スプレッドを提供しています。
- QXMの口座タイプの中で初心者に向いているのはどれですか?
- AXMTradingの口座タイプの中で初心者に適しているのはマイクロ口座です。小ロット・少額でトレードできるのでトレードに失敗しても損失を大幅に抑えることができるからです。
- QXMの口座タイプの中で中上級者に向いているのはどれですか?
- AXMTradingの口座タイプの中で中上級者に向いているのは低スプレッド型のゼロ口座です。
- QXMの口座タイプの中でスキャルピングに向いているのはどれですか?
- AXMTradingの中でスキャルピングに適しているのはゼロ口座です、スタンダード口座よりも取引コストが安いからです。
- QXMではのロスカット水準は全口座で共通ですか?
- Aはい、XMTradingのすべての口座タイプのロスカット水準は20%に設定されています。
XMの口座タイプのまとめ
この記事ではXMの口座タイプに関して解説してきました、お読みになっていかがでしたでしょうか?
XMの3種類の口座タイプはそれぞれ異なる特徴があり、トレードの目的や取引手法などによって選ぶべきおすすめの口座タイプが変わることがよくお分かりになったと思います。
もし、解説を読んだだけでは口座タイプの選び方がわからないという方は、スタンダード口座のリアル口座を開設してから、マイクロ口座とゼロ口座の追加口座を開設してそれぞれを体験してみてはいかがでしょうか。